コラム

良好な親子関係を保つために気をつけるべき2つのこと

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子育てをしていると色々な悩みがあると思います。

私自身が、今いちばん感じているのは

イライラをそのまま子どもにぶつけてしまうということ。

 

夜、子どもの寝顔を見ながら、「今日は怒りすぎてごめんね。」と

何度思ってきたことでしょうか。

 

イライラしてしまった状況を思い出してみると

そのひとつひとつは些細な出来事です。

 

  • 朝起きてから着替えや歯磨きなど出かけるまでの支度が遅い。
  • パンしかないのにご飯がいいと言ってきかない。
  • 洋服の上と下の組み合わせがおかしい(と私が思う)格好で出かけようとする。

などなど例に挙げるとちょっと恥ずかしいようなことばかり。

 

自分の思いどおりにいかないことや言うことを聞かないことにイライラしていたことがよく分かります。

自分でも驚くほどに怒りの沸点が低くなっていることに危機感を感じるようにもなりました。

子どもが決めるべき機会を奪わないこと

まずは子どもの立場に立ってみましょう。

いつもイライラ怒っている親。

何をするにも監視されているような気がするし、新しいことをすればすぐにダメだと言われてしまう。

 

きっとまたダメって言われるだろう。

あなたの子どももそんな風に思っているかもしれません。

イライラ怒っている親に対して子どもは自然と反発します。

 

そんな子どもに対して親のほうも言うことをきかない子だとヒートアップ。

やがて親が根負けし、「もうあなたの好きにしなさい」となったならばこれはまだOK。

 

親がありのままの子どもを受け入れるということは、子どもが自分の力で考える機会が生まれるということです。

その後は良好な関係を築くことができることが多いのです。

 

それに対し、問題は親のほうが子どもに勝ってしまい、子どもが親に屈してしまうケースです。

一見、親の言うことを聞くいい子に見えますが、自分で決めるべき機会を奪われた子どもは親に支配され続け、その先の人生も無気力でコミュニケーションの取れない問題の多い大人になってしまいます。

親が子どもに過剰な期待を寄せすぎないこと

親による支配でもうひとつ問題なのは、親が子どもに対して過剰な期待を寄せすぎてしまうことです。

親に発破をかけられながら、高い目標を乗り越えようと頑張っている子どもは、ギリギリの精神状態で乗り越えているかもしれません。

乗り越えた先にはまたさらに高い目標が待っています。

 

その期待に応えられなかった場合に待っているのは

こんなに頑張ったのに・・・

という絶望感と、親の期待に応えられなかった自分への自己否定感です。

 

親に認めてもらえなかった子どもは満たされないまま育ち、大人になってもこの不完全感に苦しめられます。

まとめ

子どもが親の言うことをきかないと悩んでいるのならまだ問題は始まっていません。

解決すべきは、言うことをきかない子どもの問題と、なぜ言うことをきてもらえないのかという親の問題です。

「何とかして親の言うことを聞くようにさせたい」

そう思ったときが危険です。

 

親に支配されて育った子どもは自己肯定感が低く、他者とのコミュニケーションが取れない問題の多い大人になってしまいます。

親が子どもを支配することは簡単です。

その先の人生を考えたとき、子どものありのままを認めて受け入れることこそが良好な親子関係を保つためのきっかけになるでしょう。

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